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日本で医療関係の仕事につくこと

日本人は働きすぎと言われており、実際に来日する外国人へのインタビューを聞くと、1か月の休暇中、といった返答が返ってくることも珍しくありません。
日本では、1か月の休暇を取ろうものなら、退職することを覚悟する必要が出る場合も少なくなく、とても休めるものではないのが現状です。
そんな中で、医療関係の仕事で働いている人の中には、寝泊まりをしながら仕事をしている人もあり、長期休暇とはさらに縁遠い仕事といえます。
お互いが合間をぬって仕事の調整を行いながら、なんとか業務を遂行しているわけで、1か月の長期休暇は、よほどの病気にでもならない限り、無理なのです。
たまの有給休暇をとるときにでさえ、周りに気を使う必要があり、業務の忙しさ以上に周りの目を気にしなければならないのです。
こういった医療現場の状況は、いずれは働きたい人が減っていき、立ち行かなくなる可能性さえ秘めているといえます。
国を挙げての対策を早期に行う必要があるでしょう。

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